| 電話 ファックス パソコンのリース |
|
おすすめサイト
![]() 電話機及びファックス等の周辺機器あるいはパソコンのリース契約は、訪問販売により交わされるというパターンが非常に多くみられます。 また、電話機等のリース契約に関しては、とりわけ個人事業主を狙って契約を結ばせるというものも数多くみられます。 その理由ですが、そもそもクーリングオフ制度は、一般的に事業者と比べてその情報の質・量及び交渉力において格段の差があることから、消費者と事業者の間にある実質的格差を是正すべく設けられた例外中の例外とも言えるものです。つまり、個人の零細企業であっても事業主として契約された場合は、それは事業者同士の契約ということになりますから、あくまでも消費者保護を目的とするクーリングオフ制度の適用はなされないこととなるのが理論的原則です。そこで、リース業者はそのことを逆手に取り、実体は限りなく消費者に近い個人事業主を狙った不当に高額なリース契約を結ばせようとしてくるわけです。 したがって、実体がそのようなお取引であれば、かかる見解を引用する等して業者にクーリングオフの通知を行なうことは可能と考えられます。 いずれにしても、高額のリース契約は後々大変な経済的負担となりますし、よくよく考えると全く不要であったり、あるいは虚偽の情報を提供されて決断したという場合も少なくありません。とりわけ個人事業主の方の場合は解約手続も困難となりますから、その辺りも十分ご検討される時間は必要と言えるでしょう。 |